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第15話 沼ドラとの親愛化

「今日で一週間・・・。そろそろだな」

シーバスはヘイブンの厩へかけたんだな。沼ドラを出してもらい生肉を上げると、ついに!
沼ドラはあなたと親愛関係にあります。の一文が。

「ついに来たぜ・・・。これで、騎士の乗り物装甲ドラに乗れる・・・」

と、シーバスは一人むせび泣いていたのだが、

「あ、こんにちは」
「おう、沼ドラをくれたお姉さん。こんにちはっ」
「そのご様子だと、親愛化されたんですか・・・?」

人差し指を上唇にかけて考えるお姉さんにシーバスは堂々と「おうよ」と答えた。

「でも、ドラちゃんの鎧がないですね。・・・あ、そうだ」

といってお姉さんはフラフラーっと銀行のほうへ向かっていった。しばらくして、

「これ、知り合いから頂いたドラ鎧なんですが、良ければどうぞ」
「ありがたい」

うちの沼ドラはついに、漆黒の鎧を身にまとうようになった。
なんつうか、かっけえええ。

「お似合いですよ」

笑顔のお姉さんに見送られて、シーバスは狩りに出かけたんだな。
最初のターゲットは、ダンジョンアイスの奥深くに眠る白い竜、

「ホワイトウィルムにすっか」

かなり、楽勝だった。ドラ鎧すげえな。お姉さんありがとうな!
シーバスは感謝の意を星に伝えた。



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シーバス・リーガル

Author:シーバス・リーガル
ブリタニアで騎士を目指している酔っ払い。
まだまだ騎士見習いにも程遠いが、どうなるかなー。

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