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第16話 家の土台建設

「貯まったぁ!」預金口座は目標金額20万gpを指し示していた。「うひょー」とシーバスの野太い声が響く。よくわからない踊りをこのおっさんは舞っていたのだが、周囲に誰もいなくてよかった。「さて、今度は・・・」いい加減我に返ったシーバスは、次のフェーズ(なんていうほど大したものじゃないが)へ進んだ。そう、土地探しだな。「土地かー。どっか住みたい場所から探すか」住みたい場所住みたい場所、シーバスはぶつぶつ言う...

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第15話 沼ドラとの親愛化

「今日で一週間・・・。そろそろだな」シーバスはヘイブンの厩へかけたんだな。沼ドラを出してもらい生肉を上げると、ついに!沼ドラはあなたと親愛関係にあります。の一文が。「ついに来たぜ・・・。これで、騎士の乗り物装甲ドラに乗れる・・・」と、シーバスは一人むせび泣いていたのだが、「あ、こんにちは」「おう、沼ドラをくれたお姉さん。こんにちはっ」「そのご様子だと、親愛化されたんですか・・・?」人差し指を上唇に...

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第14話 包帯ってすげえよな

「包帯ってすげえよな」時々、そう思うことがよくある。傷も治る、毒も抜ける、幽霊も生き返る。地球の外科医も真っ青だ。(まあ、ネクロ+騎士道はもっとすげえが)今まではモンスターを狩るついでに、包帯巻いてなんとなく治療スキルが上がってた感じだったが、少しばかり治療スキルの修行でもしようかなと思った。とーなると、「毒罠箱ほしくなるなー」「それならうちのギルメンに作れる人いるっしょ」酒場の開店準備中のギルマ...

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第13話 血エレパラゴンとの死闘

「どっかにいい稼ぎ場ねえかなぁ」シーバスはぶらぶらとイルシェナーをうろついていた。まずは、家がほしい。土台の分の金が必要になる。となると、稼ぎがものをいう。「霊性はいつ来てものどかだ・・・ん?」嗅覚が何かを感じ取った。そういえば霊性ゲートから北東のほうに、何かがあったような?あった。ダンジョンの入り口が、ぽっかりと開いていた。「ウラアァァッ!!」赤閣下パラゴンをバッサリと叩き切った。楽勝!「こりゃ...

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第12話 フェイントはじめました

「なんつー、扱いの面倒な武器だ」少し資金に余裕がでてきたので、リーフブレードという短剣を試してみた。ダブルブレードと違って超神速の攻撃速度は期待できないが、代わりにフェイントを仕掛けるのに向いている武器らしい。現在、エティンで練習中。しかし、「弱すぎて練習にならねー。・・・オーガロード行くか」さて、武器を変えただけだがこれがオーガロードとの戦闘にどう影響するかな?とりあえずダブルブレードでの戦闘を...

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第11話 リッチの森のアリの穴

「おー、すごいじゃん。リッチが二発かぁ~」「へへ」同行してくれてる、とんがり帽子のギルメンから声援を受けてシーバスは兜をコンコンと叩いた。シーバスなりの照れ笑いのサインだ。結構な死闘を期待してブリテイン郊外のリッチの森へ来たのだが、今のところただの狩りになっている。リッチ(の年金)を探して森をどたどた走り回ってると、でっけえ穴が開いてた。「なんだこれは」「ああ、アリの穴だね。入ってみる?」「おうっ...

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第10話 騎士には沼ドラ

「最近調子はどうだ?」「順調かな」ブリテインへ行くと、鹿頭にローブを着た男がいつものように立っていた。「ほう、トリンシックのギルドに入ったか。街のほうも選ぶといい。街の恩恵だけじゃなくて、名前や雰囲気で選ぶのもありだ。恩恵は、あれだな・・・おまけだ」「なるほど」と、この鹿頭の男は、恐らく誰にでも気を配っているのだろう。シーバスは頭の下がる思いで話している。ついでだし聞いてみるか、シーバスは切り出し...

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第9話 オーガロード殴った

ヘイブン坑道の奥には大穴が開いててな、ご丁寧に下に降りるためのロープまで用意されている。(そして不思議なことに馬ごと上り下り可能だ。ブリタニア・ファンタジー!)下に降りるとオーガロードとリザードマンの大群がお待ちかねだ。ヘイブンにしては物騒なシチュエーションだと思った。「叩っ切るか」シーバスはダブルブレードを構えると、隅っこにいるオーガロードに狙いを定め突っ込んだんだな。最近になって知ったことだが...

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第8話 ダブルストライク

「オラアアァッッ!」気合い一閃。ダブルブレードを叩き込むと土エレはきれいに割れた。「やっと貯まった。長かったな、おい」シーバスは感涙にむせた。大した額じゃないが、これでようやっと戦闘用装備一式が買える。さっそうとダンジョンのかたわらにある職人小屋を目指した。「これが戦士セットか。@買う」そして購入した鎧は、すっげえ性能だった。試し切りにヘイブン南の森のエティンを狩りに行った。なんか妙に体が軽い。HP...

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第7話 ギルド加入

「飛鳥名物でも見て回るか。あった、・・・酒の泉だ」「いらっしゃいませ~」「え?」お姉さんと鳥さんが、すでに飲んでいた。あんたも好きね。袖すり合わすも何かの縁、一緒に飲ませてもらうことになった。飲みながら話したんで、(筆者の)記憶がマッハで曖昧だが騎士を目指してるような話のくだりで鳥さんから、「それならトリンシックに、行くといいですよ」みたいなことを聞いた。てなわけで、鳥さんにトリンシックまで案内し...

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第6話 小銭の使い道

「こんなところでいいか」数えるのも億劫になるほどのエティンをなぎ倒し、小銭と秘薬低減装備を得た。そして魔法学校へ入学し、魔法抵抗と騎士道魔法の能力も得た。となると次にほしいものが、「戦闘用の装備一式だな。どっかで安く手に入らねえかな」今の時代、練成というスキルで装備にマジックプロパティを付与するのが一般的となっている・・・らしい。ただその修行にも、とんでもない額のお金が必要になる。「そんなん無理だ...

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第5話 鹿頭の男

その日、シーバスはブリタニア本土をぶらついていたんだが、ヘイブン島と違って、「ブリタニア本土は広いな。とりあえず首都行ってみるか」首都ブリテインのムーンゲートを出ると、街道に沿って適当に歩いた。あちこちに家が建っていて、時折売り子が見える。首都郊外なだけあって活気があるところなんだな。ほどなく農園と城の堀、橋を渡ると首都ブリテインの街並みに足を踏み入れた。ブリタニア第一銀行前へ行くと、明らかに冒険...

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新年、明けましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。昨年はあっという間に終わってしまいましたが、本年もよろしくー。シーバスリーガルの、中の人です。気が付けば、昨年は文字だけのブログと化しました。そして今年、やはり文字だけのブログになりそうです。でも○○日記以外の読み物風の何かも書きたいし、変化のある年を目指したいです。とりあえずはブログの継続を目指して頑張るぞ!中の人でした。...

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プロフィール

シーバス・リーガル

Author:シーバス・リーガル
ブリタニアで騎士を目指している酔っ払い。
まだまだ騎士見習いにも程遠いが、どうなるかなー。

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